
はじめて愛犬の手作りごはんを作るんだけど、どんなものが必要かな?
このような悩みをお持ちの方へ、本記事では『はじめて愛犬の手作りごはんに挑戦する方向けに、あると便利な調理アイテム』について解説します。
はじめての愛犬のごはん作り、いったい何から揃えればよいのかわからない方もいるはず。
でも大丈夫です。日々私たちの料理を作ってる鍋やフライパンがあればまずはOK!
その他に、これがあると調理が断然楽になる!レパートリーが増える!!などのちょっとしたお役立ちアイテムもご紹介します。



いきなり全部そろえる必要はありませんので、無理せず徐々に増やしていってみてください!
調理器具
- 鍋
- フライパン
- 圧力鍋(炊飯器でもOK)
- スロークッカー
- 小型ミキサー(ブレンダーでもOK)
- ミル
まずは鍋やフライパンだけでOK!
愛犬のごはんを作るにあたって難しく考える必要はありません。鍋やフライパンがあれば手作りごはんは作れます!
基本的に香ばしく焼いたり、柔らかく煮たりさえできれば良いので無理に気張って道具を買い集めるよりも、まずは家にあるもので気軽にスタートしてみましょう!
圧力鍋で調理時間短縮!
あると便利なのが圧力鍋!根菜などの少し硬めの食材も短時間で柔らかく調理してくれます。
圧力鍋がなくても炊飯器で代用できます♪
スロークッカーで骨までまるごと柔らかく!
手作りごはんに慣れてきたら取り入れたいのがスロークッカー!
もしかしたら聞きなれない人もいるかもしれません。
スロークッカーとは、低温でじっくり煮込む調理器です。一定の温度で時間をかけて調理することで、魚や肉の骨まで柔らかくすることができます(食材によって煮込み時間は変わります)。
例えば、一般的に加熱した鶏の骨は、縦に裂けて臓器を傷つけるため危険とされていますが、スロークッカーでじっくり煮込めばそんな硬い鶏の骨も手で砕けるほどホロホロにすることができます。
これにより、食材の栄養を余すことなくまるごと摂れるというメリットがあります。
小型ミキサーで野菜を細かく!
愛犬が固形の野菜をたべたあと、そのままの形でうんちと一緒に出てきたのを見たことがある飼い主さんは少なくないのではないでしょうか。
犬は野菜を上手く消化できないため、できるだけ小さく、消化しやすくしてあげることも大切です。
また、小型犬や高齢犬では特にのどに詰まらせてしまう危険性もある為、そういった意味でも食べやすいよう小さく刻んであげることは大切になってきます。
そこで活躍するのがミキサーです。瞬時に細かくすることも、ペースト状にすることもできるため包丁で刻む手間がぐんと楽になります!
家にミキサーがあれば、もちろんそれを活用してみてください!新たに買う必要はありません。
個人的には少量でも使いやすい小型のものがおすすめです!


ミルがあるとこんなこともできちゃう!
ミルは硬いものを粉砕するのに使う調理器具です。コーヒー豆を挽く道具としてよく使われています。
これが犬のごはんのどんなことに役立つのかと言いますと、ふりかけ作りです。
煮干しなどの硬いものをあっという間に粉砕してくれるので、とっても便利。
番外編としては卵の殻の粉砕にも役立ちます。
ちなみに粉砕した卵の殻はカルシウム補強として犬の食事に取り入れるものですが、殺菌のための加熱や保管の仕方に気を付けて1週間以内に使い切るなど、いろいろと注意が必要となってきますので、また別の機会に詳しくお伝えしたいと思います。


小分け保存
- タッパー(冷凍・レンチン可だと便利)
- ジップロック
- 真空パック
タッパーは冷凍やレンチンができるものを!
作ったごはんは、一食分ずつ小分けに保管しておくと便利です。
その際、そのまま冷凍庫で冷凍保存できたり、蓋つきのままレンジで解凍・温めができるタッパーを使うと便利です。
ほんのちょっとしたことですが、毎日となると少しずつストレスが溜まってきてしまうものですので、できるだけ飼い主も楽ができるように工夫するのが長く続けるポイントです♪
ジップロックで一食ずつ保存!
タッパーだけでなく、ジップロックも小分けをする際に便利です。手作りごはんだけでなく、余った食材も小分けに入れて保存しておくことが可能です。
使いきりで、洗う手間もなく衛生的ですので、忙しい飼い主さんにはタッパーよりオススメです。
真空パックで鮮度長持ち!
これは必ずしも必要なわけではありません。ただ、あると便利なことは確かです。
真空パックをすると作ったごはんや余った食材などの鮮度を保ちつつ保存してくれるので、少し多めに作ってしまってすぐには消費できないな…なんて時には便利です。
また、ドライフードを多めに買ってしまった時なども小分けに真空パックしておくと酸化を遅らせてくれるので、そういった場合にも活用できます!


まずは気軽に始めてみることが大切♪


最初にもお伝えしましたが、道具を揃えるよりも何よりも大切なのは、まずやってみることです。
やってみて、はじめて「あ、このくらいなら自分にもできそう」とか、「この道具があるともっと良さそう」と言うことがわかってきます。
包丁で切って鍋で軟らかく煮る…たったこれだけでもあなたの愛犬は愛情を感じて喜んでくれるはずです。
まずは一歩、気軽に踏み出してみて下さい。
コメント