
こんにちは。
今回はちょっと実験的な挑戦をしてみました。



なんと!スーパーで売られている食用のウズラの卵を使って孵化に挑戦したんです。
結論から言うと――
10個中3個が孵化に成功!
これは正直、自分でもびっくりするほどの結果でした。
なぜ「すごい」のか?
普通、スーパーで売られている卵は
- 出荷前に水洗いされている
- 冷蔵保存されている
という状態です。



この2つの処理は、孵化率にとっては大きなマイナス要因となります。
特に「水洗い」は卵の表面にあるクチクラ層というバリアを落としてしまいます。このクチクラ層は雑菌からヒナを守る大切な膜で、落ちてしまうと発育がかなり不利に。
さらに「冷蔵庫保存」も発生初期の胚を止めてしまうので、一般的には孵化率は1%以下と言われています。



1%以下!!?
それを考えると、10個中3個(=30%!)が孵ったというのは、かなりの奇跡的な数字なんです。


使用したアイテム紹介
今回の孵化に使ったのはたった1つ、こちらのアイテムです。
孵卵器という、いわゆる自動で卵を温めてくれる道具です。
ちなみにこちらで紹介した孵卵器は、初期設定で最適な温度と湿度に設定されているため、知識がなくても届いたらすぐに使うことができます!(もちろん説明書付も付いています)
孵化の瞬間
ウズラの卵の孵化にかかる日数は、温め始めてから17~18日と言われています。(温度管理で若干前後します)
今回、私は2025年4月23日、午前10時から卵を温め始めました。
そして17日目を迎えた5月9日、1つの卵に小さなひびが入りました。


そこからが長く、「もしかしたら卵を割って出てくる力がないのかもしれない…」と非常に心配になりましたが、18日目の5月10日深夜から早朝にかけて、3羽の雛が無事に誕生!
スーパーの棚に並んでいた卵から、本当に命が誕生するなんて…!
1%以下の孵化率と言われる中、10個中3個の卵が孵化するなんて、本当に奇跡だと思います。ウズラたちの生命力のすごさにはとても驚かされました。


まとめ
- 水洗い+冷蔵保存された卵の孵化率は本来1%以下
- そんな中で 10個中3個が孵化(30%)という奇跡の結果
- 孵化には専用アイテムの孵卵器があると便利
今回の経験から、改めて「生命の力ってすごい」と感じました。
このブログがこれからウズラの孵化に挑戦する方の参考になると嬉しいです。
別の記事で「孵化した後のウズラの育て方」についてもまとめてみようと思います。



失敗談も書いていくので、参考にしてみて下さいね!
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