ウズラの孵化レポ!3羽のヒナがついに誕生!!小さな命がやってきた日

向日葵

あるじ、なんだか卵がゆらゆら揺れています!

あるじ

むむ…!?本当だ!小刻みに揺れてる…!!これはもしかしたら、いよいよ生まれるんじゃない!?

目次

卵が揺れている!?

2025年5月8日、温め開始から16日目の朝7時…よーく見ると、なんと1個の卵がゆらゆら小刻みに揺れているのを発見しました。


予定より1日早いけど、「もしかしてそろそろ生まれる!?」とドキドキが止まりません。

その後も定期的にゆらゆら揺れているのは確認できましたが、残念ながらこの日はそれ以上の進展はありませんでした。

…が、「卵の中でヒナが一生懸命に出てくる準備をしているんだなぁ」ということが感じられてとても感動しました。

3個の卵にヒビ!頑張るヒナたち。

翌5月9日、温め開始から17日目の朝7時。
「パキッ」と小さな音が響いて、昨日揺れていた卵にヒビが!

ヒビが入った1個目の卵

残念ながら、この後は仕事のため、夕方まで様子を観察することはできませんでした。

あるじ

帰ってきたら生まれてるかな?とドキドキしながら仕事へ!

向日葵

でも結局、帰ってきても生まれていなかったんだよね。

あるじ

そうなの、ヒビが入ってからずいぶん時間がかかっているからちょっと心配だったなぁ。

同日の17時、2個目の卵がゆらゆらと動き出し、その後ヒビが入っているのを発見!

2個目の卵にもヒビが…!

19時30分には3個目の卵にヒビが入っているのも確認できました!

静かにヒビが入っていた3個目の卵
向日葵

3個目の卵はいつの間にかヒビが入っていたって感じだったよね。

あるじ

そうそう、他の2つとは違って全然動かなかったからね(正直ダメかもと思っていたから安心した)。

向日葵

3個とも、ちゃんと育ってくれていたんだね!

なかなか生まれないヒナ。そして究極の選択へ…

最初にヒビが入った1個目の卵は時折、中から「ピーピー」とヒナの鳴き声が聞こえてきます。

この卵についてはヒビが入ってからその後の進展がなく、孵化に随分と時間がかかっていたので、「ヒナの体力は大丈夫だろうか」と、とても心配になりました。

…と言うのも、他の経験者の方のブログなどで調べていると、ヒビが入ってからヒナは数時間で生まれることが多く、あまりにも時間がかかる場合は「ヒナが中で死んでしまったりすることもある」と書かれていたからです。

中には、「殻を破るのを手伝った」という記事もあり…非常に迷いました。

向日葵

もしも殻を割るのを手伝う場合は、血管などを傷つけないように細心の注意が必要になります!

あるじ

ここはすごく迷ったけど、ヒナの生命力を信じて気長に待ったよ!

個人的には、ヒナの生命力を信じて待つことをオススメします。

冷たい言い方に聞こえるかもしれませんが、もしもここで殻を割れずに死んでしまったのなら…そもそも「殻を破る力がない弱い個体」と言うことです。

生まれてからの成長も、難しいでしょう。

ヒナの生命力を信じて、自然に任せる

これが迷った末に出した、私の結論でした。

進展のないまま終わる1日

気付けば日付も変わり、深夜1時になっていました。

ここまで部屋にこもって見守ってきましたが、翌日も仕事があるため仮眠をとることに。

そして3時間後の5月10日、朝4時…仮眠から目覚めて様子を見に行くと……

なんと3羽そろって生まれてる(笑)

生まれたての3羽のヒナ
あるじ

孵化の瞬間、全部見逃したーーー(泣)

向日葵

あるじに見られたくなかったのかもしれないね(笑)

いやいや、本当に狙ったかの如く、私が仮眠をとっていたこのたった3時間の間に、みんな一気に出てきてくれました。

あるじ

孵化の瞬間を見逃したのは残念だったけど、無事に生まれてきてくれて何より!みんな頑張ったね!

それぞれの個性と問題発生

孵化の瞬間を見逃しはしたのですが、幸い卵の殻の大きさなどから、1羽目、2羽目、3羽目…誕生した順番を把握することができました。

1羽目の子は、結果的にゆらゆら卵が動き始めてから42時間~45時間、卵にヒビが入ってから18~21時間かけて誕生してきてくれました。

誕生に1番時間がかかった子。

「本当に頑張ったなぁ…」と感じます。

まだ目も開いていないヒナ

すごく疲れているはずなのに、すごーく元気な子で、2番目に生まれたヒナとよくくっついて過ごしていました。

奥が1番目、手前が2番目に生まれたヒナ

2羽目の子、この子は体が1番大きく、1番元気!そして生まれたばかりなのに、気が強い!

全力で殻を破った後の様子

1番目に生まれた子にベッタリ。多分、1羽目と2羽目の子はお互いが生まれて最初に見た者同士なので、お互いがお互いに親だと思っているのかもしれません(^^)

ずっとベッタリ♡

問題は3番目に生まれた子でした。

なんと!体から…毛?殻についている血管?のようなものが1本出ており、その先には卵の殻がくっ付いてしまっていました。

よく見ると、他の2羽とは違い、殻も完全に割り切れていなかったようです。

そして、体の大きさも他の2羽に比べると随分小さく、弱々しい印象でした。

卵の殻がくっついてしまっているせいで、後ろに重心がかかり、足も変な状態に曲がっていました。頑張って歩くのですが、卵の殻を引きずっているせいでヨロヨロ…とても危なっかしかったです。

さらに、3羽目は他のヒナから執拗につつかれて転がされる場面も…。

特に2番目に生まれた気の強いヒナはしつこくつついていて、3番目に生まれたヒナは体力の限界を迎えつつありました。

他のヒナからつつかれる様子
あるじ

調べたら、自然界では群れが生き残るために弱い個体は排除されることがあるそうです。

向日葵

自然界って厳しいですね…。


このいじめられているヒナは、その後別室に移して育てることに…

その様子はこちらの記事に書いています↓

まとめ

3つ有精卵、3つともちゃんと命が育ってくれていて、無事に誕生してくれたことに心底感動しました!


そして、同じ日に生まれても、それぞれ性格や体の強さがずいぶんと違うんだなぁと、驚きつつも面白いな、と感じます。

予想していなかったトラブルもありましたが、これからみんなが元気に育つように、精一杯見守っていきます!

向日葵

まだまだこれからも、ウズラの成長の記事を書いていくのでお楽しみに☆

あるじ

ウズラの孵化に必要なアイテムなどを書いた記事もあるので、是非読んでみてね!

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