今回は前回に引き続き、布ナプキンのお話です。
前回は市販の生理用ナプキンでひどい肌荒れ(かぶれ、痒み、痛み)を起こした私が、布ナプキンにかえたら肌荒れがすっかり解消したお話しをしました。

今回は、布ナプキンの素材の種類についてお話ししていきます。
その布ナプキン、本当にコットン100%?
私が使用しているのは、こちら!メイドインアースのコットン100%の布ナプキン。
ただ、布ナプキンと言っても、全ての商品がコットン100%とは限りません。
肌に触れる面はコットン100%でも、経血の漏れ防止のために、中に防水シート(ポリエステル、ポリウレタンなど)が使われているものもあります。
確かに防水シートがある方が経血漏れに対する安心感はありますよね。
ただ、私のように肌荒れを起こした場合は、通気性に優れているコットン100%がオススメです。
あるじ私は防水シート入りの生理用吸水ショーツで肌荒れを起こした経験もあるので、純粋にコットン100%の布ナプキンをオススメします。
漏れが心配な人には夜用ロングがおすすめ↓
布ナプキンの素材
一口に「布ナプキン」と言っても、素材はさまざま。
コットン以外の素材を使用した布ナプキンもあります。
ここではそれぞれの特徴を紹介していきますので、ぜひ自分の体に合った布ナプキンを選んでみて下さい。
綿(コットン)
肌触りがよく敏感肌向け。
吸水性も高く、洗濯もしやすいので、布ナプキン初心者には最もオススメのタイプ。



私が使っているのはこのタイプ!
麻(リネン)
通気性がとても高く、抗菌性もあるので雑菌が繁殖しにくい。
サラッとした生地が好きな人や、夏など蒸れやすい時期にオススメ。
竹繊維(バンブー)
なめらかでシルクのような肌触り。
吸水性・抗菌性、防臭性があり敏感肌向け。
ただし、繊維が他のものよりやや弱いので、洗濯などで毛羽立ちやすい。
マイクロファイバー(化学繊維)
吸水性が非常によく、漏れにくい。
ただし、蒸れやすいため肌荒れで悩む人、化学繊維が苦手な人には向かない。
防水シート入り
布ナプキンの中に防水層が仕込まれているタイプで、見た目は布ですが、構造的には「布+防水機能」を持つタイプになります。
水分を通さない構造なので、漏れには非常に強いです。
しかし、ムレやすく使用するうちに経年劣化で防水力が低下したりもします。



季節や経血量の多い日、少ない日で使い分けるのもおすすめです。



私は生理2日目、3日目は市販の生理用ナプキンを使用して、他はコットン100%の布ナプキンを使っています。
素材別比較表
それぞれの特徴を見やすく簡単な比較表にまとめてみました。
| 素材 | 肌触り | 吸収力 | 蒸れにくさ | 乾きやすさ | 向いている人・場面 |
| 綿(コットン) | ◎やさしい | 〇 | ◎ | 〇 | 初心者/軽い日 |
| 麻(リネン) | △やや硬め | △ | ◎◎ | ◎ | 夏/ムレ対策 |
| 竹繊維(バンブー) | ◎◎とてもなめらか | ◎ | 〇 | △ | 敏感肌/軽い日~やや多い日 |
| マイクロファイバー(化学繊維) | △直接は不向き | ◎◎ | △ | ◎ | 中材専用/補助 |
つづいて、防水シートの比較表です。
| 項目 | 防水シート入り | 防水シートなし |
| 漏れ防止 | ◎ | △ |
| 通気性 | △ | ◎ |
| 乾きやすさ | △ | ◎ |
| 安心感 | ◎ | △ |
| 初心者向き | ◎ | △ |
- 布ナプキン初心者
- 量が多い
- 外出時間が長い
- 夜用に使いたい
- 漏れが一番の不安
まとめ
今回は、布ナプキンに使われている素材とそれぞれの特徴についてお話ししました。
使用感や特徴がそれぞれ異なるので、複数のタイプを使い分けたり、自分の抱えている悩みや体に合った布ナプキンを選びましょう☆
迷ったら初心者向けのコットン素材から始めてみるのがおすすめです!
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