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前回記事で、ウズラのケージを夏仕様にしたお話を書きました。
その時紹介したのが、こちらのGEXラビんぐという商品。

1ヵ月ほど使用してみて、実際に体験した使い心地をレビューしていきます。
結論としては、買ってよかった。
これに尽きます。
と、いうことでまずはメリットの紹介。
大きく感じたメリットは4つ。
- ウズラが飛び跳ねても安全
- ウズラが安心できる環境
- ウズラとコミュニケーションがとりやすい
- 汚れが落としやすい
ウズラが飛び跳ねても安全
皆さまもご存じかもしれませんが、ウズラはものすごーくジャンプ力があります。
ビックリした時などに勢いよくジャンプするのですが、ケージの高さがそこそこないと天井に頭をぶつけてしまいます。
ぶつかる場所が柔らかければ問題はないのですが、硬いと写真のように禿げたり、脳震盪を起こしたり、最悪死んでしまう子もいるそうです。

写真はケージとして使っていた衣装ケースの上に乗せてあったBBQの網にぶつけて禿げてしまったものなのですが、BBQの網でこれなので、硬い物にぶつかったときの衝撃を想像すると、亡くなっても不思議ではないですよね。
さらにオスのウズラの場合は、雄叫びをあげるときに上体をピーンと伸ばして鳴くため、高さが低いケージだと雄叫びをあげるたびに頭をぶつけてしまいます。
これらのことからケージを選ぶ時は、ある程度高さのあるケージを用意してあげると安心です。
今回紹介しているケージは高さ53㎝(スノコを外した状態の高さ)。
それなりに高さがありますので割と安心。
雄叫びの時は全く問題ありません。
普段のジャンプもケージの半分くらいの高さに留まっているので、今のところは問題なし。
ただし、本気のジャンプをした場合は容易に天井に届いてしまいますので、柔らかい布などで天井(内側)を覆ってあげるなどの工夫をするとさらに安心です。
ウズラが安心できる環境
ウズラはとても臆病な生き物です。
他の生き物の気配やちょっとした音でもすごく警戒しますし、驚いてしまいます。
自然界では捕食される側の生き物なので、これは仕方のないこと。
ケージが衣装ケースの時は全体が透明だったので、内側(ウズラ側)からも周りが良く見える状態。
私や愛犬が通るたびにビクビクしていたウズラたち。
ですがGEXラビんぐに変えたら、良いことがありました。

下の白いプラスチック部分が、うまいことウズラの姿が隠れる高さだったのです。
あるじ外の世界が見えないのはウズラにとってつまらないのでは…?
なーんて考えていましたが杞憂でした。
この部分があるおかげでウズラは身を隠すことができますし、視界がプラスチック部分で遮られているので逆に安心して過ごせるようです。
それに、首をのばせば外の世界も見えますので、プラスチック部分はウズラたちにとってベストな高さのようです。
これは嬉しい盲点でした。
ウズラとコミュニケーションがとりやすい
天井部分が開くだけでなく、正面に小さな扉も付いているのですが…


私はここから手を入れてウズラと遊んでいます。
3羽のうち、1羽だけ撫でられるのが好きな子がいるので、この扉を活用してナデナデしています。
衣装ケースに入れていた時は、天井部分しか開かなかったのでちょっと遊びにくかったのですが、このケージにしてからはコミュニケーションがとりやすくなりました。



人慣れしているのは、今年の1月に生まれたユキ氏(♂)。





なお、他の2羽にはことごとく逃げられるらしいです。



なかなか慣れてくれないのよね~(涙)
汚れが落としやすい
我が家の掃除の仕方は、下に敷いてあるペットシーツを取り換えて、汚れた部分をウエットティッシュで拭くという簡単なものなのですが、このGEXラビんぐ、衣装ケースの時よりも汚れが落としやすかったです。
主に汚れといえばフンのこびり付きなのですが、ウエットティッシュで拭けば簡単に落ちました。



衣装ケースのときよりも汚れが落としやすいのはちょっと意外でした。



素材の違いなんですかねえ…?



その辺の詳しいことはよく分からないけど、体感的に楽に感じたよ。
これに関する詳しい理由はわかりません。
あくまで私の体感なので、汚れによっては落としにくいこともあるかも?しれません。
以上、一ヵ月使ってみて感じた4つのメリットでした。
続いてはデメリットを紹介します。
残念ながら100点満点!文句なし!!とはいかず、2つほど気になる点がありました。
- 天井部分が思ったより開けにくい
- 大きいので移動が大変
天井部分のロックを外すのが面倒
最大のメリットと思えた天井部分全体が開く作り。



まさかこれをデメリットとして紹介することになるとは思いませんでした。
よくよく考えれば当たり前のことなのですが、脱走防止のため、そもそも簡単に開かないように扉をロックをする部分があります。
前方に鍵フックのようなものが2か所




両サイドに固定する部分が1か所ずつ。




簡単に開いてしまうと中の動物が脱走してしまいますから、作りとしてはロック部分があって当たり前ですよね。
なのに、なぜだか私は「上の扉は乗っているだけ(ロック部分なし)」という謎な思い込みをしていました。
単に「ロックを外す手間がかかる」というだけなの話なのですが、自分の思い込みのせいでこれをデメリットに感じてしまいました。



本来なら手間でもなんでもない「当たり前の話」ですね。



うう…思い込みって怖い。
GEXさん、ごめんなさい。
大きいので移動が大変
これも、デメリットというよりは当たり前の話になってくるのですが…
大きいので移動するときちょっと大変です。
重さはそこまでないのですが、幅がそれなりにあるのでケージを抱えて部屋のドア部分を通るときはけっこうギリギリです。
さらに上部に持ち手がないため、両手で抱えての移動になります。
身長が160㎝の私でも抱えると前が見えないので、小柄な方やお子様だと持ち運びは大変かもしれません。
そもそも移動をしなければよい話なのですが、我が家は日中は日当たりの良い場所で過ごさせて、夜は暗く静かな部屋で過ごさせるため、天気や時間帯、気温によって移動が必須。
ちょっと大変です。



購入前のイメージでは移動が楽にできるはずだったのですが、思ったより大きくて…



大きさはちゃんと書いてあったのに、想像力が足りませんでしたね。
いろいろ考えて買ったとしても、このように実際に使ってみないと気づけない部分もありますよね。
ただ、このデメリットを含めても
買ってよかった
という気持ちは変わりません!
類似商品も多々ありますが、天井全体がパカッと開くものはなかなかないのでこちらオススメです~。








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