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飼い主さん愛犬に馬肉を与えてみたいけれど、どの商品を選べばいいのかわからない…
こんなふうに悩んでいませんか?
犬用の馬肉には、冷凍された生の馬肉や、馬肉を使ったドッグフードなど、さまざまな商品があります。
商品によって原材料や栄養バランス、与え方、保存方法も違うため、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。



馬肉はハードルが高いと感じる人もいるかもしれませんが、実は犬にとってメリットがたくさんあります。私も最初は犬に馬肉を与えてもいいのか、どの商品がいいのか、とても迷いました。
大切なのは、愛犬に馬肉を与える目的に合わせて、無理なく続けられる商品を選ぶことです。
この記事では、犬用の馬肉の選び方をわかりやすく解説し、実際に私が使っている生の馬肉や、主食として使える馬肉入りドッグフードなど、おすすめの商品を紹介します。
愛犬に馬肉を与えたいけれど、どの商品を選べばいいのかわからない人は、本記事を読むと愛犬に合った馬肉の選び方がわかるようになりますよ。
本記事の内容
- 犬用の馬肉の種類と、それぞれの特徴
- 愛犬に合う馬肉を選ぶための5つのポイント
- 生の馬肉・馬肉入りドッグフードのおすすめ商品
- 犬に馬肉を与えるときの注意点
- 犬用の馬肉についてよくある質問
本記事の信頼性


この記事を書いている私は柴犬(9歳・メス)を飼っており、実際に馬肉を与えています。愛犬の向日葵は3歳のときに急性膵炎、4歳のときに肝炎を経験しており、その経験から私は犬の食事について自分でもよく調べるようになり、馬肉にたどり着きました。
犬用の馬肉を選ぶ前に知っておきたいこと


まずは、犬用の馬肉にはどんなものがあるのかをお話ししていきます。
犬用の馬肉には「生の馬肉」と「馬肉入りドッグフード」がある
犬用の馬肉には、「生の馬肉」と「馬肉入りドッグフード」があります。
つまり、加工されていない馬肉そのままのタイプと、普段から馴染みのあるドッグフードタイプです。
生の馬肉は犬本来の自然な食事に近いため、嗜好性が高いというメリットがありますし、馬肉入りドッグフードは飼い主にも馴染みがあり、保存性が高く扱いやすいというメリットがあります。
どちらもメリットはあるので、より愛犬に合ったものや、飼い主が続けやすいと思うものを選ぶのがよいでしょう。
生の馬肉はトッピング向き、ドッグフードタイプは主食向き
犬用の馬肉の使い方をざっくりわけると、「トッピング」として使う方法と「主食」として使う方法があります。
生の馬肉はトッピングとして使いやすく、ドッグフードタイプは主食向きといえるでしょう。
もちろん、生の馬肉でも主食として使えるものもありますが、初めて馬肉を与える場合は生の馬肉はトッピング、ドッグフードタイプは主食と考えると抵抗なく与えやすいです。
まずは飼い主側が扱いやすく、抵抗なく与えられそうな方を選んでみましょう。
馬肉を選ぶときは目的と愛犬の食事全体を考える
犬用の馬肉を選ぶときは、まず「何のために馬肉を取り入れたいのか」を考えてみましょう。
たとえば、
- 食いつきが悪いからいつものドッグフードに馬肉をトッピングしたい
- 愛犬の体のことを考えてドッグフードの主原料を馬肉にしたい
と考えた場合、目的が違うため選ぶ商品も違ってきます。
まずは、犬の食事に馬肉を取り入れる目的をしっかりと考えてみましょう。
犬用の馬肉の選び方を5つ紹介
①生の馬肉か、馬肉入りドッグフードかで選ぶ
まずは、生の馬肉か馬肉入りドッグフードかを選んでいきましょう。
選び方としては、馬肉をトッピングとして取り入れたいのであれば「生の馬肉」、
馬肉を主食として取り入れたいのであれば「馬肉入りドッグフード」と考えると選びやすいです。
②原材料と栄養バランスを確認する|確認ポイントは5つ
このときに確認するポイントは5つです。
- 馬肉がどのくらい使われているか
- 愛犬に必要な栄養が摂れるか
- たんぱく質や脂質などの量
- 愛犬が避けたい食材は入っていないか
- 原材料や品質管理について説明されているか
①~④は主にドッグフードタイプの場合によく確認したいポイントです。
⑤については、生の馬肉にも馬肉入りドッグフードにも当てはまります。
一番確実なのは、商品の公式サイトを確認することです。このサイトでも商品について書きますが、飼い主が自分の目で製造・販売元である公式サイトを確認することは非常に大切なことになります。
③1日・1か月あたりの費用で選ぶ
馬肉の商品を選ぶときは、費用も大切なポイントです。
誕生日や記念日に特別なものとして馬肉を与える分には気にしなくてもいいですが、毎日与える場合は継続するためにも費用をしっかりと把握しておきましょう。
単発で買う方法もありますが、公式サイトから定期便を頼むと通常よりも安く手に入れられる場合もあるので毎日馬肉を与えたい方には、公式サイトの定期便もおすすめです。
④保存方法・小分けのしやすさで選ぶ
生の馬肉の場合、小分けにしやすい方が、忙しい飼い主さんにとって便利ですよね。
また、冷蔵や冷凍の場合は冷蔵庫の大きさなども関わってきます。
馬肉入りドッグフードの場合は、愛犬の体の大きさに合わせて、1か月以内に使い切れる内容量だと傷みにくくて安心です。
ただし、こちらも常温保管ができるものか、開封したあとの保管場所はどうなのか確認をしておきましょう。
また、生の馬肉も馬肉入りドッグフードも賞味期限がどのくらいあるのかを事前にしっかり確認しておきましょう。
⑤販売元の情報や品質管理を確認する
大手企業でよく聞く名前の商品だと、なんだか安心しますよね。
でも、実は小さい会社だからこそできることもあるんです。
たとえばですが、某会社は名前こそ聞き慣れないですが、製造後にできたてをすぐに発送してくれます。
こんなふうに、会社ごとにできることは違ってきます。
どんな会社がどのように作っているのか、まずは公式サイトから自分の目で確認してみましょう。
犬用の馬肉のおすすめ商品を比較


ディアラ馬肉パーフェクトプラス|私が実際に与えている生の馬肉
私が実際に使用しているのは、生の馬肉です。
現在は、馬肉ペットフード専門店ディアラの商品「ケーシング馬肉パーフェクトプラス 400g×8pcs」を使っています。



毎日、夕食に与えています。
新発売★Diara(ディアラ) 馬肉パーフェクトミンチ【ケーシング 80g×10本入り】800g【無添加・冷凍馬肉】安心・安全!
上記は、楽天で売られている80g×10pcsのものです。



冷凍で届くよ!
このように楽天でも気軽に購入できますが、私は公式サイトの定期便で購入しています。
ただ、馬肉を初めて与える人にとっては、こちらの商品は少しハードルが高いと感じるかもしれません。
公式サイトをチェック
馬肉パラパラミンチ|初めて与える生の馬肉を探している人向け
馬肉パラパラミンチは、その名の通りひき肉タイプの馬肉です。
塊ではなく細かい状態でパラパラとバラけやすくなっているため、その日に使いたい分だけ解凍できてトッピングとして使うのに非常に便利です。
生の馬肉を初めて与える場合に、非常におすすめできます。
トッピングだけでなく、手作り食にも利用できるため使い勝手の良いタイプです。
公式サイトをチェック
馬刺しの専門店が作った馬肉パラパラミンチ


冷凍で届くよ!
ドッグフード工房|主食の馬肉入りドッグフードを探している人向け
主食用として、ドッグフードタイプの馬肉を探している人におすすめです。
ドッグフードですが、「生作り製法」という低温調理を行っているため、熱に弱い栄養や酵素が残りやすいです。
つまり、生肉の良さを残しつつ、扱いやすいドッグフードタイプに仕上げたものになります。
主原料の肉を馬肉だけにしたい飼い主さんで、ドッグフードタイプを探している人におすすめです。
公式サイトをチェック
ドッグフード工房 公式サイト


ドッグフード工房は「総合栄養食」です。
馬肉自然づくり|ドッグフードタイプのトッピングを探している人向け
馬肉だけでなく、鶏肉も入っているドッグフードです。
「一般食」の部類なので、どちらかというと主食よりもトッピングとして使うことをおすすめします。
生肉と違い、解凍をする手間がないので気軽に馬肉を愛犬の食事に取り入れたい人に向いています。
公式サイトをチェック
馬肉ドッグフード「馬肉自然づくり」


馬肉自然づくりは「総合栄養食」ではなく「一般食」です。
ミシュワン小型犬用|馬肉が初めてで切り替えが不安な人向け
馬肉以外にも鶏肉と鶏レバーを使っています。
初めて愛犬に馬肉を食べさせる人は「食べてくれるかな?」と心配な方も多いはず。
これなら普段から口にすることも多い鶏肉も使っているため、馬肉が初めてでも安心して与えられます。
「ドッグフードタイプを探していて、いろいろ調べたけどまだちょっと不安だな…」と感じる人におすすめです。
小型犬用とありますが、公式サイトを確認すると「全犬種・全年齢対象」となっています。
小型犬に特におすすめというだけで、どの犬種に与えてもOKと考えて下さい。
公式サイトをチェック
小型犬が食べやすい楕円形の小粒


ミシュワンは「総合栄養食」です。
犬に馬肉を与えるときの注意点


生の馬肉は衛生管理と解凍方法に注意する
生の馬肉を愛犬に与える場合は、衛生管理と解凍方法に注意しましょう。
生の肉には、犬や人の体に影響する細菌などが付いている可能性があります。冷凍されているからといって、すべての細菌がなくなるわけではありません。
そのため、生の馬肉を購入するときは、犬用として販売されている商品を選び、販売元が案内している保存方法や与え方を必ず確認しましょう。
また、与えるときは次のポイントを意識してください。
- 解凍方法を確認する:商品の説明に従って解凍しましょう。室温に長時間放置するのは避けてください。
- 必要な分だけ解凍する:1回に使う量を考えて小分けにすると、使いやすくなります。
- 清潔な道具を使う:生の馬肉を扱う前後は手を洗い、食器や調理器具もきれいにしましょう。
- 解凍後は早めに与える:解凍後の保存方法や使用期限は商品によって異なるため、販売元の案内に従ってください。
- 食べ残しは長時間放置しない:食べ終わったら食器を片付け、きれいに洗いましょう。
なお、生肉には食中毒などのリスクがあります。特にパピーやシニア犬、病気のある犬、免疫力が低下している犬には注意が必要です。
生肉が心配な場合は、十分に加熱してから与える方法もあります。



我が家の向日葵も、初めて馬肉を食べた時は加熱したものから始めました。
愛犬に生の馬肉を与える場合は、商品の説明をよく確認し、衛生面に気を配りながら取り入れましょう。
馬肉だけで必要な栄養を満たせるとは限らない
馬肉は高タンパク、低脂質で犬にとっても優秀な食材です。
しかし、やはり馬肉だけでは補えない栄養素もあります。
もし主食として毎日の食事に取り入れることを考えているのであれば、「総合栄養食」と表示してあるものを選びましょう。
総合栄養食の馬肉を使ったおすすめの商品はこちら
【総合栄養食】ドッグフード工房馬肉を初めて与えるときは少量から様子を見る
馬肉を使った商品に限りませんが、初めての食材を与えるときやフードを切り替えるときは必ず少量から試すようにしましょう。
慣れないタンパク質がお腹に入ると、最初のうちは消化しきれず下痢などになってしまう場合もあります。
また、アレルギーが出ないか確認をするためにも最初はほんの少しにとどめ、徐々に量を増やしていくようにしましょう。



いきなり生の馬肉を試すのが不安な方は、最初は加熱して与えると安心ですよ。特にパピーやシニアの犬にはこの方法がおすすめです。



向日葵も、最初の2週間は加熱した馬肉を食べていたよ!
持病や食物アレルギーがある場合は馬肉を与える前に獣医師に相談する
もともと何か病気を患っている場合は、食事を切り替える前に必ずかかり付けの獣医師に相談しましょう。
自己判断は、病気を悪化させてしまうリスクがあります。
不安な方は、獣医師に公式サイトにある成分表示を見せながら相談することをおすすめします。



私も、向日葵にあげてるドッグフードの成分表は全部獣医師さんにみてもらっています。(過去に急性膵炎と肝炎の経験があるため)
犬用の馬肉についてよくある質問
まとめ|愛犬に合う馬肉を選ぶために


犬用の馬肉には、生の馬肉と馬肉入りドッグフードがあり、それぞれ特徴や向いている使い方が異なります。
選ぶときは、次の5つのポイントを確認しましょう。
- 与え方で選ぶ:トッピングなら生の馬肉、主食なら総合栄養食の馬肉入りドッグフードが選択肢になります。
- 原材料と栄養バランスを確認する:馬肉以外に何が使われているか、必要な栄養を摂れるかを確認しましょう。
- 費用で選ぶ:毎日与える場合は、1日・1か月あたりの費用を計算しておくと安心です。
- 保存方法で選ぶ:冷凍庫のスペースや小分けのしやすさ、賞味期限も確認しましょう。
- 販売元の情報を確認する:原材料や品質管理、保存方法について、公式サイトで確認することが大切です。
生の馬肉は、いつもの食事にトッピングとして取り入れやすい一方、衛生管理や解凍方法に注意が必要です。
また、馬肉そのものだけでは必要な栄養をすべて補えない場合があります。主食として与える場合は、栄養バランスにも気を配りましょう。
私も愛犬である向日葵の毎日の食事に、馬肉を取り入れています。
実際に使ってみて良さを実感していますが、どんな商品が合うかは犬によって違います。
大切な愛犬に長く元気に過ごしてもらうためにも、商品の特徴をよく確認し、愛犬にも飼い主さんにも無理のないものを選んでくださいね。
「まずはトッピングから試してみたい」という方は生の馬肉を、「主食として馬肉入りのフードを取り入れたい」という方は総合栄養食の商品から検討してみるとよいでしょう。
ぜひ、本記事を参考に愛犬に合った馬肉を見つけてください。












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