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飼い主さんA愛犬に馬肉を与えてみたいけど、どうやって選べばいいのかな?



シニア犬に馬肉を与えても大丈夫なの?



アレルギーが心配だなぁ…。
「愛犬に馬肉を与えたい」と思っても、実際に選ぶときに、こんなふうに悩んでいませんか?
犬に馬肉がいいと聞いても、実際に愛犬に与えるとなると心配や疑問は尽きませんよね。



私も初めて馬肉を与えるときは、時間をかけてすごく悩みました。
大切なのは、商品名やイメージだけで決めず、愛犬に必要な条件を整理してから商品を選ぶことです。
この記事では、シニア犬や食物アレルギーが気になる犬、体重管理が必要な犬、小型犬などそれぞれの状態に合わせた馬肉ドッグフードの選び方を紹介します。
本記事の内容
- 愛犬の年齢や体質に合わせて商品を選ぶときの考え方
- シニア犬や食物アレルギーが気になる犬が確認したいポイント
- 目的に合わせた馬肉ドッグフードの選び方
- 商品を選ぶときの注意点
- 馬肉ドッグフードについてよくある質問
本記事の信頼性


この記事を書いている私はシニア犬(柴犬・9歳・メス)を飼っており、実際に馬肉を与えています。愛犬の向日葵は3歳のときに急性膵炎、4歳のときに肝炎を経験しており、その経験から私は犬の食事について勉強を始めました。
また、柴犬は皮膚トラブルが多い犬種として知られています。そういった経緯を踏まえてドッグフードを考え抜いた結果、馬肉にたどり着きました。
愛犬に合う馬肉ドッグフードを探す前に知っておきたいこと


馬肉を愛犬の食事に取り入れたいと思う理由は、飼い主さんによって違います。
まずは、愛犬のためにどのような目的で馬肉を取り入れたいのかを整理してみましょう。
いつものフードを見直したい犬
毎日同じドッグフードを与えていると、「ほかにも愛犬に合うフードがあるのでは?」「ちょっと食事に変化をつけたいな」と考えることがあるかもしれません。
馬肉を使った商品には、主食として利用するドライフードや、いつものフードにトッピングとして使える生馬肉などがあります。
現在の食事を大きく変えたいのか、少しだけ食事のバリエーションを増やしたいのかによって、選ぶ商品も変わってきます。
主食を探している場合は、まず主食として必要な栄養を満たしている商品かどうかを確認しましょう。
一方、生馬肉をトッピングして使う場合は、普段の食事と栄養バランスも考えながら選びましょう。
原材料を慎重に選びたい犬
愛犬の食物アレルギーが気になり、ドッグフードの原材料を詳しく確認している飼い主さんもいるでしょう。
そのような場合は、馬肉が使われていることだけでなく、ほかにどのような肉や魚、穀物などが使われているかも確認することが大切です。
たとえば、馬肉が主な原材料でも、商品によっては鶏肉やほかの動物性原材料が含まれていることもあります。
馬肉を使っていることと、馬肉だけを使っていることは同じではありません。
また、馬肉だから絶対にアレルギーが起こらないというわけでもありません。
食物アレルギーが疑われる場合は、自己判断で食材を次々に変更するのではなく、獣医師に相談しながら原材料を選びましょう。



アレルゲンを特定したい場合は、動物病院で検査ができますよ!



向日葵も調べたことあるよ!
食物アレルギーは、これまで問題なく食べていた食材が原因となることもあります。過去の検査結果だけで判断せず、かゆみや皮膚の赤み、消化器症状など、愛犬の様子に変化が見られた場合は、動物病院に相談しましょう。




シニア期を迎えた犬
愛犬が年齢を重ねると、食事について考えることも増えてきます。
以前より運動量が減った、体重が変わってきた、粒を食べにくそうにしているなど、日々の様子から食事を見直したくなることもあるでしょう。
そのようなときは、単にシニア向けと書かれた商品を選ぶのではなく、現在の愛犬の状態に合っているかを確認することが大切です。
たとえば、体重が気になる犬ならカロリーや脂質、硬い粒が食べにくそうな犬なら粒の大きさや食感などを確認します。
なお、食欲の低下や急な体重減少などが見られる場合は、フードを変更する前に動物病院で相談してください。
愛犬の年齢や体質に合わせた馬肉ドッグフードの選び方
馬肉を使った商品を選ぶときは、愛犬の年齢だけでなく、体型や食べ方、原材料への配慮なども確認しましょう。
シニア犬はカロリーや食べやすさを確認する
シニア犬といっても、元気に散歩を楽しんでいる犬もいれば、運動量が減ってきた犬もいます。
お口のトラブルが増え、粒を食べにくくなることもあります。
そのため、年齢だけを理由に食事を変更するのではなく、愛犬の体型や活動量、噛む力などに合う商品を選ぶことが大切です。
確認したいポイントは次の3つです。
- 1日に必要なエネルギー量に合っているか
- 粒の大きさや硬さが食べやすいか
- 主食として必要な栄養を満たしているか
たとえば、以前と同じ量を食べているのに体重が増えてきた場合は、食事量や運動量、フードのカロリーを見直すきっかけになります。
反対に、食が細くなったり、食べるのに時間がかかったりする場合は、粒の形状や食感も確認してみましょう。
ただし、ここで注意したいのは、シニア犬に必要な食事は年齢だけで一律に決められるものではないということです。持病がある場合は、獣医師の指示を優先してください。



向日葵は今回の健康診断で、腎臓の追加検査が必要となったため、少し食事のタンパク質量を見直してみることにしました。



結果的に異状はありませんでしたが、普段から気を付けていくことが大切ですよね☆
アレルギーが気になる犬は馬肉以外の原材料も確認する
馬肉を選ぶ理由のひとつに、食事の原材料を見直したいという考えがあります。
馬肉は低アレルゲンの食材とされていますが、ドッグフードの中には馬肉以外の原材料も含まれています。
その場合、商品名やパッケージだけで判断せず、原材料一覧を確認しましょう。
特に確認したいのは次の3つです。
- 馬肉以外の動物性原材料に何が使われているか
- 動物性原材料のほかに何が入っているか
- 愛犬がこれまで食べてきた食材と照らし合わせて問題がないか
たとえば、鶏肉を避けたい事情がある場合は、馬肉入りという表示だけで判断せず、鶏肉や鶏脂などの動物性原材料が含まれていないかまで確認する必要があります。
また、アレルギー症状が出ている場合の対応では、原材料を絞った商品を選べば必ず解決するわけではありません。症状がある場合は獣医師に相談し、必要に応じて食事内容を確認してもらいましょう。
体重が気になる犬は脂質とカロリーを確認する
愛犬の体重が気になる場合は、「馬肉だから低カロリー」と決めつけず、商品ごとの栄養成分を比較しましょう。
馬肉そのものの脂肪量と、完成したドッグフードの脂質やカロリーは同じではありません。ほかの原材料や製造方法によっても、栄養成分は変わります。
確認したいのは、主に次の4つです。
- 100gあたりのカロリー
- 粗脂肪の割合
- 1日の給与量の目安
- 愛犬の体重や活動量に合った食事量
ドライフードと生馬肉では水分量が異なるため、100gあたりの数値をそのまま比較すると、実際の栄養成分の違いを捉えにくいことがあります。


商品を比較するときは、種類や水分量の違いも意識してみてください。
体重管理では、フードの種類だけでなく、1日に食べる総量やおやつの量も大切です。
小型犬は粒の大きさや硬さも確認する
小型犬の場合、フードの粒が大きすぎたり、硬すぎたりすると、食べにくそうにすることがあります。
馬肉を使ったドライフードにも、粒の大きさや形状が商品によって異なります。
購入前には、次の4つを確認しましょう。
- 粒の大きさ
- 硬さや食感
- 少量のお試し商品があるか
- 開封後に無理なく使い切れる内容量か
商品説明だけでは、実際に愛犬が食べやすいかまではわかりません。
初めて与える商品は、少量から試せるかどうかも選ぶ際のポイントです。
ただし、急に食べにくそうになった場合は、単に粒の問題とは限りません。口の中の痛みなどが原因になっている可能性もあるため、必要に応じて動物病院で相談してください。
愛犬の目的に合わせた馬肉ドッグフードの候補


ここまで紹介したように、愛犬に合う商品は、年齢や体質、食事に求めることによって変わります。
ここでは、目的別に商品を探す際の候補を紹介します。
シニア犬や体重管理を意識した商品を探しているなら
シニア犬や体重管理を意識したドッグフードを探す場合は、年齢や体型に配慮した商品を候補にするとよいでしょう。
たとえば、馬肉を使った商品を探している方は、「yum yum yum!シニア&ライト 馬肉 ドライタイプ」を候補にできます。
商品を選ぶときは、「シニア向け」「ライト」という名称だけで判断するのではなく、カロリーや脂質、原材料、給与量の目安もしっかりと確認するようにしましょう。
また、体重管理が必要な犬でも、持病や体調によって適した食事は異なります。食事制限が必要な場合は、動物病院に相談してから選ぶようにしましょう。
馬肉を使った主食を探しているなら
馬肉を使ったドッグフードを毎日の主食として取り入れたい場合は、主食として必要な栄養を満たしているかを確認しましょう。
必要としている栄養は成長段階によっても違います。
基本的には「総合栄養食」と表示のあるものを選び、必ず対象年齢や対象犬種も確認をするようにしましょう。
総合栄養食の商品候補のひとつとしてドッグフード工房があります。こちらの商品は成犬以上・全犬種対応となっています。
▶ドッグフード工房いつもの食事に生馬肉をトッピングしたいなら
普段のドッグフードを主食として続けながら、生馬肉を取り入れたい場合は、トッピング用の商品を探してみましょう。
少量ずつ使える「馬肉パラパラミンチ」はトッピング用の生馬肉としておすすめです。
▶馬刺しの専門店が作った馬肉パラパラミンチ初めて生馬肉を与える場合や、パピー・シニア犬といった免疫の弱い犬の場合は最初は加熱してから与えると安心です。
馬肉ドッグフードを選ぶときの注意点
愛犬に合う商品を見つけるためには、商品選びだけでなく、与え方や健康状態にも気を配る必要があります。
主食として与えられる商品か確認する
馬肉を使った商品でも、すべてが主食として必要な栄養を満たしているわけではありません。
主食を探している場合は、パッケージに記載されている「総合栄養食」などの表示を確認しましょう。
一方、トッピング用の商品を使う場合は、普段の食事との栄養バランスを考えることが大切です。
初めて与えるときは愛犬の様子を確認する
新しいフードや食材を取り入れるときは、愛犬の様子を確認しながら進めましょう。
食事を変更したあとに、便の状態や食欲などに変化が見られた場合は無理に与え続けず、いったん与えるのを中断しましょう。下痢が長く続くなどの場合は必要に応じて動物病院に相談してください。
持病がある犬は獣医師に相談をする
持病がある犬や食事制限を受けている犬では、一般向けの商品が適しているとは限りません。
自己判断で与えてしまうと、病気を悪化させるリスクがあるため事前に動物病院に相談しましょう。商品情報を獣医師に見せながら相談すると、愛犬の状態に合った食事を検討しやすくなります。
馬肉ドッグフードについてよくある質問
ここでは、馬肉のドッグフードについてよくある質問をまとめました。
まとめ|愛犬の年齢や体質に合う馬肉を選ぼう


愛犬に合うドッグフードを選ぶときは、馬肉が使われていることだけでなく、年齢や体質、普段の食事に合っているかを確認することが大切です。
商品を選ぶ際は、次の5つのポイントを意識してみましょう。
- シニア犬:体型や活動量に合わせて、カロリーや食べやすさを確認する
- 食物アレルギーが気になる犬:馬肉以外の原材料も確認し、必要に応じて獣医師に相談する
- 体重が気になる犬:カロリーや脂質だけでなく、給与量やおやつの量も確認する
- 小型犬:粒の大きさや硬さ、内容量などを確認する
- 主食を探している場合:「総合栄養食」と書いてある商品か確認する
大切なのは、人気の商品や特定の原材料だけで判断するのではなく、愛犬に必要な条件を整理して選ぶことです。
まずは、今の食事で気になっていることや、馬肉を取り入れたい理由を考えてみましょう。
愛犬の状態に合う商品を比較しながら、飼い主さんにも無理なく続けられる食事を見つけてください。













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